ぶいさーちの意外なデータ(?)大公開

9月26日の『ぶいさーち』リリースから2ヶ月、1,800名を超えるライバーの方にご登録いただいており、感謝申し上げます!

非常に多くの方にご登録いただいていますが、ここでふとした疑問がひとつ。

「登録ライバーの活動プラットフォームってどんな割合なんだろう🤔」

一口に“V”と言っても、活動場所や形態は様々。

今回は、これをグラフにして大公開したいと思います!

※2021年11月27日現在
※ライバープロフィールを公開しているライバー数に対する、ライバープロフィールにURLが登録されている各配信プラットフォームの割合

YouTubeがダントツ1位、次いでIRIAM

登録者のうち、YouTubeアカウントを紐付けている方の割合はなんと7割以上!

YouTube上でライブ配信活動をしていない方も含まれてはいると思いますが、それにしてもすごい…!

Vtuberのライブ配信プラットフォームとしてはもちろんですが、“生”以外のコンテンツを発信する上でも、もはや欠かせないプラットフォームとも言えるでしょう。

そして2番目に多かったのはIRIAM。バーチャルの配信を専門としているということもあり、『ぶいさーち』とは親和性が高かったのかもしれません。

その他のプラットフォームはまだまだ少ない

『ぶいさーち』では、前述の2つのプラットフォームに加え、REALITY、Mirrativ、17LIVE、SHOWROOM、Twitchもページの紐付けが可能です。

しかし現状は、まだまだ登録が少ない状態だということがわかりました。

露出が増えるチャンス!?

「まだまだ登録が少ない」ということは、競合ライバーが少ないということ。つまり、これらのプラットフォームで活動をしているライバーを探している方に対して、露出を増やせるチャンスとも言えます。

実際にこれらのプラットフォームで活動をしているけどまだ『ぶいさーち』に紐づけていない方はぜひ、これを機に登録をしてみてください!新たな出会いが拡がるかもしれません。

また、これらのプラットフォームで活動している周りのライバーで『ぶいさーち』をご存知ない方がもし居れば、ぜひこの状況を教えてあげてください!

プラットフォームの垣根を超えて、“V”と呼ばれる方たちが、ここ『ぶいさーち』に集まる世界線を一緒に創っていきましょう!